カテゴリー: 日記
日記 2022年12月前半
日記 2022年11月
日記 2022年10月
日記 秋パッチ初動
10/16 あらすじ
7月末に突如訪れた体調不良のせいで、数ヶ月かけて仕込んでいたイングランドでの勝負を断念させられ、まだ不安定でしばらくは体調の様子見をして無理せずのプレイしか許されてないから、文明開拓の作業を増やしてまたおとなしくしていなくてはならなかった。
これからの具体的な予定として新文明のオスマン帝国とマリの文明開拓を優先し、その次もあまり触れていなかったデリースルタン国や神聖ローマ帝国などまで手を伸ばしていくかもしれない。
それは文明概要を把握するためだけで、ひとまずそれによる勝負は考えていない。だから順々にいく。感触良ければそのまま使い続けるかもしれないけれど。
10/20 先行してシーズン3パッチノートリリース 公式サイト⤴
自分が注目できるポイントを探っていくと、
・聖遺物の金収入ナーフ
ゲームを長くプレイしていくにつれて聖遺物の内政影響力が強めなんじゃないかなと気付いてきて早く回収できるよう意識するようになった。やはりだったか。
これで神聖ローマ帝国とルーシ(馬に乗った聖職者がいる)がナーフされたと見てよさそう。
・槍兵のバフ
ここへ来て大きなバフだと思うけど今までそんなに弱かったかなぁ。暗黒Ⅰスタートをよくする自分にはありがたいが、アッバース朝を使いたくなってくる。
ちょっとここ正確な和訳が分からないけど、近接歩兵の攻撃間隔が長くなったナーフということでいいのかな。前者がよく分からない。
このナーフがあるから上記のバフとバランス保てているのか。
開発ノートによれば暗黒Ⅰ槍兵が騎士やイングランド黎明軍兵にあまり劣らないようにしたいと言っている。だからバフされたと判断するが。
・資源採集テクのコスト減少
これね、このおかげでビルドが滞ることがなくなったのがすごく快適だった、PUP版でプレイしていて。前まではこれ待ちで進軍が遅れるのが嫌だった。
開発側の意図では、その資源採集テク(園芸とか)よりも(本文にない意訳:TC増設をして)農民(と軍)生産や時代進化を優先した方が良いとプレイヤーに思われ、あまり使われなかった及び選択肢に入れてもらえなかったのを嘆いたことによるらしいけど。
・ラクダ商人交易ブームのバフ
体感的に同収入源はすごく低く感じて、これは終盤の金策のためだけにあるんだなと思うようになっていた(AoMでもそうだったかな)。だから例えばモンゴルで銀の木ブームなんてしなかったね。
それのバフがかかり、内政オーダーとして成立できるかな。新文明のマリにもサハラ交易網という交易ブーム用の歴史的建造物ランドマークがあって使っていきたいが。
・TC増設が少ししづらくなる
例の資源採集テクを使わせたい及び選択肢にさせたい思惑で、対となるTC増設および農民生産ブームのナーフも施される。
これで即2TCブームのことが言われたり見ることが少なくなるかな。そもそもこれは即弓ハラスされるときつくて自分はあまりやりたいと思っていなかったが。
・敵の陣地付近では建設速度が遅くなる
ここ正確に訳せないけどそのようなことらしい。またタワーラッシュの弱体か。ゲーム中にそういうお知らせガイドはちゃんとあるんだろうか。
・モンゴル初期騎乗兵のバフ
槍兵のバフもあり、これでモンゴルの暗黒Ⅰラッシュが強くなるんじゃ。タワーラッシュ関係はナーフされたけど、今度はちゃんと軍を使って。
・最後に
今まで即2TCブームや即Ⅲ城主に偏っていたのを、資源採集テクと交易ブームのバフにより、そのようにバランスを取り、多様な戦術を見られるようにしたいらしい。ここが一番のテーマのように感じる。
10/25 また安くなった
01時12分ごろにSteamランチャーからお知らせがあって何かと思って調べていくと、デラックス版にアップグレードできるDLC販売のことだった。
それよりも、それに伴って通常版がかなり値下がりしてるという。
7590円 → 6280円ぐらい? → 4290円 の値下げ履歴
AoEシリーズ25周年記念のサプライズか。
これでプレイヤー人口が増えてくれると嬉しいが。
10/25 名前がコロコロ変わる 攻城兵器工房
攻囲兵器工房 → 攻囲兵器職人 → 攻城兵器工房(今ここ)
施設なのに職人の訳が変だったな。
10/25 AoEシリーズ再活性に向けて
25周年記念でなんだかすごい動きを見せてるようだけど、
Age of MythologyのDE版(Retold)
AoE2DEとAoE4のXBOXコンソール版
AoE(新たなゲームベース?)のモバイル版
おまけにAoE4の大幅値下げ
ツッコミが追い付かないなこれは。
でも気を取り直して、
AoMのDE版はいつか必ずプレイしたい、自分がRTSにハマった最初のタイトル。末期のそのとき800時間ぐらいプレイして、続いてすぐに新作AoE3が発表されてそこに流れていったままになる。(AoMに)戻ってプレイする気持ちは事前にあったけど、AoE3にドハマり。
コンソール版が出ればまたプレイヤー人口の増加に期待できるけどそれだけ?
ちょっと考えたら、これ持ち寄ってオフ会や友達んちでのプレイがしやすくなったのでは(ばかでかいデスクトップPCを持ち込んだLANパーティーをせずにも)あのデザイン賞を取ったらしい白くて小さなXBOXもある。PCゲームが身近になる。
(いやそれならノートパソコンの方がいいと思うけど別途所有できるブルジョワ勢に限る)
AoEのモバイル版だなんてコアゲーマーには不要だろという先入観を持たずに、これもしかするとゲームシステムが異なるんじゃないかと予想でき、というのはモバイル機器でどうやってAoEやRTSを操作するんだよという話になるから。そういえばCoH1のモバイル版もリリースされたけどそこからヒントを得られるかな。
プレイしたことないけど人気のクラッシュロワイヤルみたいのにしたAoE版だったり、願わくばCivilization Revolutionの再来が望まれる、AoE版の。短い時間で終われる競技性に特化されたターン制の対戦4xストラテジーゲームをやり込みたいと昔から思っているのに今まで流行らなかった。
10/26 金が余るマリの交易ブーム
なのでやりずれーと思うも、帝王Ⅳ入りして(城主Ⅲの歴史的建造物ファリムバ駐留軍から金だけで軍生産する)砲撃手タイプのムソファディ銃兵と、金を多く使うカルバリンが出しやすくなれば強いかなと思った。
追記)牛をちゃんと生産すればそんなことない。
そうすると時代進化カウンターが要だ。
10/26 サハラの交易網の設置場所
必ずしもTC付近ではなくセカンド資源地を維持しやすい場所に設置した方がいいかな。駐留10人までできて避難しやすく攻撃性能も高い。
ただ相(あい)即Ⅱ領主進化を読めないと、そのTC射撃範囲から離れた所の設置は狙えない、暗黒Ⅰ初弾軍に邪魔されるから。
そもそも交易ルートの広範囲の内政地を維持していかなくてはならない戦術オーダー。
なおマリでの暗黒Ⅰドンソ槍兵初弾スタートはまだ考えていない。開幕から行える露天掘り鉱山の優位性に見劣る感が強いから。それができればねぇ、その初弾速攻の押さえ込みをしている間に体制整備しやすくなるのだけど。
10/26 目先の予定
あと2~3日で覚えて対戦入れるようにしたいけど、マリは内政カウンターしかできないかねぇ。しかしサハラ交易網オーダーで斥候による抜き合い攻城ハラスを仕掛けていくのは少しテクニカルになるので調整は楽ではない、これは経験者にしか発想を得ないやつ。また交易ブームは内政地が広くて対処が大変だ。
それでも技術介入性が低いし飽きてきてしまう懸念も、この間に光回線の契約のための調べごとや考えをまとめたい計画がある。
内政オーダーは好きな人多いみたいだけど、待ち構えて維持しているだけでいいから、どちらかと言うと自分で試合を作っていくのが分からないからそうしていたいんだと思う。
初弾強いイングランドでそれをしないで即畑ブームからロングボウ濁していくのが流行ったけど、そんな使い方されてはイングランドがもったいない、内政型の戦術がしたければマリを使ってくれよと。
自分はそれではつまらないから、マリは早くひと通り覚えて終わらせたい。シーズン3パッチでは(ラクダ商人)交易ブームをテーマにしたいと思っていて、それを有利に行うためのサハラ交易網というものがあったから、新文明でもあるマリを最初に使うようにした。
続いてオスマン帝国ではなく、アッバース朝を使いたいと思っている、交易棟。前者はPUP版で結構よく使ったから後回しでもいいかなと。
10/26 小学生
この人間の絵、小学生低学年の頃によく書いてたのを思い出す。
10/26 民族の象徴勝利が無理
4000均一だったのが6000に爆上がり。そしてマップの石材の資源量が減らされた。購入していくには値が上がりすぎてしまう。
道中には石材を使って石壁や砦を乱立しまた追加の兵器陣地も入れまくって戦線維持させていくから石材は枯渇する。
なんとか捻出できても、そこから15分も守らないといけない。もう陣地を固める石材はない。
ほぼ選択肢になくなってしまうのはつまらない。
これチーム戦で有力だからそんなんなったのだろうか。
10/27 PUP版の実績が引き継がれる
まだ正式版でオスマン帝国をプレイしてないのに実績が追加される。PUP版のユーザーファイルは別に用意されてるから別扱いだと思ってたのに意外。そりゃ先行してプレイしてたなら少数勢にもなる。
10/27 日本からの祝福 25周年
10/27 次の文明へ
勝負を目的としないと対戦して実戦スキルを身に付ける気になれないよな。
文明概要だけ知りたいなら説明文を読んでそしてビルド構築するだけで足りる、というよりそれ以上のことは目的に通じてないし手間がかかる。
もうすぐにアッバース朝に移る気でいる。そこで覚えの作業をしている間に、対戦できるときはマリで。準備が整ったら移行。
アッバース朝は今の勝負文明として留まる可能性を考えている。でも今は各文明概要の把握も課題なのでそれも平行して行う。
10/27 キャスターモードはウチでは使わない
リプレイに対しても使えたけれど、そのモードにすると戦場の霧ブラックマップが解かれて客観視することになり、ウチの対戦動画では主観を大事にするからこちらの視界が見えてるだけにしたいし、情報量が多いと把握もしづらい。さらにコメント添付もするし。
10/27 アニバーサリーパッチ直後のプレイヤー人口
10/27 マリ サハラ交易網 馬ハラスブーミング 手順動画投稿
10/28 マリは対弓兵が強力
ソファ騎士スタート追加投槍兵って弓兵に対して強力。騎士タイプそして対弓兵および射撃兵に対してアンチボーナスを持つ投槍兵という特殊ユニット。
これでイングランドを苦にしない文明アンチにもなるんじゃないか。軍兵に対してはムソファディ戦士(弩兵の近接歩兵版)もいる。
盲点は槍兵に対して弱いということ。基本スペックに劣る投槍兵では槍兵に対して大して強くないんだろう。
だから通常はソファ騎士スタート追加弓兵がいいと思う。でも対イングランドでは投槍兵(とムソファディ戦士)にしたい。
10/28 交易ブームを邪魔されるなら
序盤から交易ブームをしていくときに、最速でそこを狙われたら、一時ラクダ商人の生産を止めて軍生産を追加する流れになるんだろうな。手順化は難しく見て対応か。
マップや相手文明などを考慮して上の状況になりやすいと思ったら、もう一方の内政オーダーのマンサ採石場を使えばいいけれど。
交易ブームスタートの方が内政上だと思うので、狙えるときはこちらでというような使い分けか。
追記)ラクダ商人も前哨地に避難できたんだね、だったらその交易ルートの適所に前哨地の建設の方が軍で受けるより良さそうだ。
10/28
3日前に特に寒かった外で体を長く冷やしてしまったせいか熱っぽくなって体がだるくなった。対戦はこれの回復待ち、まだ完全には良くならないようだ。あと例の不調もある。
10/28 露天掘り鉱山の周りに建てられない場合がある
森林が邪魔で建てられなかった。マップは隠れ家。これTCそばの第一金脈だから深刻な問題。
10/29 Steamポップアップ広告
10/29 マンサ採石場から得られる石材だけで賄いたいのに
TC増設費用の石材をマンサ採石場の収入だけで済ませたかったのに貯まるのがちょっと遅い、もっと早くTC増設したい。
だからといって時代進化直後に採石に切り替えるにも、まだその判断(TC増設する)ができない。また手押し車テクまでの金費用もそれでほしいし。
諦めて自力の採石分も追加すれば簡単だが、わざわざ農民を派遣させて集積所も建設せねばならない。マンサ採石場はそれをしないで済む効用を期待していたが。
追記)ちょっと早めの牧場内政で解決させよう。代わりの内政手段。
ところで、マンサ採石場では延々と採石を選択した方がいいなと思った。というのは石材はかなりの有限だから。そうしておけば最終盤でのアドバンテージになるだろうし、レアな民族の象徴勝利も狙えるだろう、特に隠れ家マップなんかでは。
10/29 マリでの騎兵スタートの不具合
初手に露天掘り鉱山およびその周囲への家の乱立をさせたいために騎兵生産のハラス遠征がちょっと遅れて重圧や時間稼ぎがしづらい。この場合は最速で進化させたいもの。
だったら受けしかしない投槍兵(射撃兵)生産スタートの方が形に沿っている。
ただ対イングランドなどで対弓兵特化させたい場合には騎兵スタートにしたかった。またマップを考慮するとそうしたい場合も。
露天掘り鉱山の内政スタートを犠牲にして初弾に力を入れようとしても、その時点で差が大きいように感じてそうしたくなくなる。たまに投槍するドンソ槍兵って暗黒Ⅰ初弾ハラスで有力だろうか、それを取り返すぐらいに、いやそうは思わないんだが。(露天掘り鉱山への周囲の家をまだ建てずに)最速進化の騎兵スタートも。
10/29 マリでの騎兵対策
マリは槍兵生産がしづらいし、投槍兵が対射撃兵特化で基本スペック劣るので騎兵に特に弱い。
ふと対オスマン帝国を考えると、弓兵に対して強力なシパーヒー騎兵がいる。
以前オスマン帝国側で対戦したときに、ソファ騎士スタートされるのが嫌だった。シパーヒー騎兵も基本スペック劣るから騎士に対して大分弱くなる。
でもマリは騎士スタートではなく投槍兵スタートしたいんだけどね、上の理由により。なおマンサ採石場オーダーの場合に。
まぁひとまずオスマン帝国とイングランドに対してはソファ騎士スタート。但し少し出遅れる構造や機能性の悪さ。形で勝負するプレイヤーはこういうの気になってしまう。
なおイングランドに対しては別に投槍兵スタートでもいいように思う。ただ対ロングボウに特化したければソファ騎士スタート追加投槍兵にしたい(軍兵いたらムソファディ戦士も)メタ上ではイングランドでも内政型が多いし。
もしくはサハラ交易網オーダーの場合には相手構わずに斥候生産スタートにするからそういうの考えなくていいんだけど。
10/29 内政オーダーの使い分け マリ
恐らく内政型の戦術しかできないマリだが、その2種の歴史的建造物ランドマークをどのような理由で使い分けるのか。ただ自分が得意な方を選ぶだけでは最大効果理論値や技術上限至上主義に背く。
サハラ交易網ブームはマンサ採石場より内政効果が高い分 隙が大きい。なので初弾や前半戦が強い文明には差し控えたい。
長くゲームに通じていないとその対象文明のピックアップが大変だけど、
例えばイングランドは初弾強くてしかし前半戦は強くなく後半戦ピークの文明。それでも初弾が強力なのでそのサハラ交易網ブームは難しそうだ。ロングボウのハラス差し込まれは地獄の苦しみ。
新文明のオスマン帝国も進化早いし軍学校があるから軍活用を強いられている前半戦勝負の文明。歴史的建造物がただの資源収入で序盤の軍配備への転換は遅れるけど、それでも警戒対象か。
フランスは序盤内政が強くまた騎兵学校の軍施設により初弾が強くなるだろう。
簡単に済ますとモンゴルルーシも警戒。
ちょっと面倒くさくなってもう考えたくないが、それらの文明に対してはサハラ交易網ブームはしないでマンサ採石場オーダーにしていきたい。メタ読みやマップによってはその限りにしなくてもいいけど。
10/29 追加の軍種はほぼ決まっている
騎兵スタートするなら追加弓兵
弓兵スタートするなら追加槍兵
なぜなら、騎兵ハラスしに行ったら相手は槍兵を出してくるだろう、それに対して弓兵を出したくなる。
弓兵を多く集めていたなら相手は対抗兵の騎兵を用意してくるだろう、それに対して槍兵を出したいから。
10/29 経験値レベル
むしろ上げないようにするために途中でマッチ終了させていく自分は異端なのか。なるべくマルチ対戦プレイの経験値表示にしたいからCPU戦では経験値が入らないようにして落ちてる。でもアワードとかで少し経験値が入ってしまう。
10/30 マリは攻める気なくす
マンサ採石場での石材収入があるなら民族の象徴勝利は割と現実的だと思う。あとは多くの市場売買で石材を買うけど、内政文明が内政作った潤沢な資源がある。カルバリンも持ってるし。
10/30 初手の露天掘り鉱山への周囲の家を減らす
今まで最大可能な7つの家を建てていたけどこれを6つにすれば木25の端数が出なくなって1本木からの伐採管理が楽になるし、気にしていた進化やや遅めな不具合も少し解消される。
これからはそうしていこうか。
10/30 🌏対戦日記 対アッバース朝 マリ マンサ採石場 投槍兵
まだ不慣れや情報不足で対文明攻略まではあまりできないしマリは内政オーダーしかできない。またランクマ初戦でしかもあまり使ってないサブ垢だったから当たる対戦相手はそんなに強くなりづらいかなと、だから手順に組んでどっしり構えてようとした。
初弾仕掛けて来ないのでやっぱりそんな相手なのかなぁと思い、ここでずっと待ち構えていても腕がなまるからハラス遠征しに行った。攻めるフリして内政移行するためにも。
ところが騎乗兵をため込んで相手は待ち構えていた。それ持ってたら馬ハラスしに来いよと思うが、まぁこちらもあまり偵察できなかったのも悪い。
それでは投槍兵は騎兵に滅法弱いため退かねばならなかった。そして投槍兵から弓兵に生産シフト。相手に弓兵が多くなければ投槍兵は相性的に弱くなってしまう。
そこの不利で押され気味になり、またマリは内政作っていくことが本題だからそれに夢中になって軍生産への転換が遅れたことにより、続いても戦線維持が難しくなった。ここは読み負けの部分もある。一度ラッシュ返して退いてくれた後に内政寄りにしていた。
アッバース朝が騎乗兵スタート主流なのをもっと事前に想像できてたらソファ騎士スタートにすればよかったのに、それに対して投槍兵スタートにしてしまうとディスアドバンテージが大きかったように思う。むしろソファ騎士スタートの方が無難だな。相手の事情も分からないままに弓兵アンチ特化の投槍兵をずっと生産してたのは今思うと残念な行為。弓兵を出したい文明を把握してそれに対してのみにしたい、投槍兵スタート。
10/30
弓槍編成のときに破城槌ラッシュされるとそのユニットでは処理が難しくて困るな。農民アタックは最後の手段にしたい、そこで内政ユニットが失いやすいなら。
槍兵で破城槌を割りにいくもそうしてるときに弓兵に撃たれるのが痛い、アンチダメージボーナスがある。
だからそのリスクを感じたら早めに追加馬を意識しないと。
10/30 🌏対戦日記 対モンゴル銀の木 マリ マンサ採石場 ソファ騎士
シーズン2まではほとんどクイックマッチしかしてこなかったので相手のランク表示されてもブロンズとゴールドの見分けが付かなかった。そのせいで事前に相手の力量を測れず。ゴールド想定しておくけど今は気にしない、シーズン始まったばかりでランク上げてる最中だろうから。
対戦前に例のマップ表示とそして相手のランクがそこで分かるけど、このときに落ちたりする人はいるんだろうか、格上と対戦するのが嫌だからと。でもランクマッチの場合には60分BANとやらがあるんだよね。
相手はモンゴルなので暗黒Ⅰ初弾を警戒する。まずは斥候をマップ中央に移動させ、そこで相手の斥候の動向を窺う。直進してこちらのTCを偵察しにくるならその暗黒Ⅰ初弾が来る可能性が高いだろう。そしたら露天掘り鉱山への周囲の家を中断して自陣塔および前哨地を建てる準備をするが。
しかしそのマップ中央で斥候同士が鉢合わせたときに相手は横へ移動していったので上の可能性は低まった。
進化中に相手の本拠地を偵察しに行くと銀の木を建設していた。内政文明のマリと相ブーム勝負なのかよ、意外なのが来たからそこから作戦を思い浮かべるのに時間がかかるが、
対モンゴル即Ⅱ領主進化では弓兵や弓騎兵マングダイ警戒で投槍兵スタートがいいだろうが、相手が内政オーダーなのであればそれを荒らしやすいようにソファ騎士スタートにすることに。マングダイ嫌でもそうした、重装甲で耐えてみせる。
そしてその交易ルートにハラス遠征させてもまだラクダ商人が来ない。またその近くに狩猟遠征している農民が多くいたのでそこにソファ騎士ハラスをヒットさせる。そしたら落ちられて終了。まだ低ランク帯ではそのようなことが起こるプレースメント。
10/31
アッバース朝は知恵の館で○○棟を決めたときに戦術固定せねばならないのが個人的に不満だなぁ。
例えば早めTC増設したければ経済棟(農民コスト半減テクがある)にするけど、それは試合展開に応じてあとでその判断がしたいのに。
これ使ってると柔軟な姿勢が失われてしまいそうだ。持ち文明にはしたくないかな。でも今の交易ブーム狙いのテーマとして少し滞在する気持ちでいるけど。
また暗黒Ⅰ初弾からの分岐戦術ならその知恵の館の影響を受けない、あとでの選択肢になってくれる。
10/31 暗黒Ⅰ初弾できないマリはやられ放題
その初弾を打てないと、相手に安全に開幕内政に組まれてしまう。
例えば、即狩猟(と手押し車)、イングランド即4畑、アッバース朝の即黄金時代、当のマリの露天掘り鉱山、モンゴルの即牧場など。
個人的に有利な駒組みされるのを許せないから、そういう不器用な文明は使い続けたくない。それだと相手構わず得意戦術を押し付けての勝負ということになる。
はっ!? このとき暗黒Ⅰ時代追加ブームの発想が浮かぶ。初手の露天掘り鉱山だけでなく、(林業テク)即狩猟もさせてそのときにそこら辺に事前に前哨地を建てることになるけど、これでセカンド金脈の内政地維持および露天掘り鉱山の拡張もしやすくなる。あとからだと妨害されやすかったのが。
相手の開幕内政読んだら相ブーム対抗により負けない手段の考案。
10/31 角を丸くする美しい建て方の露天掘り鉱山
なるべくスペースを取らないようにしたい、TC射撃範囲に近づけたい、と思ってたらそういう風になっていった。周囲に8つまでしか建てられないのは同じなのだし。
10/31
今、光回線契約の調べごとや申し込みをしたいのだけど、これに意識が集中されて対戦するのは難しい、早く終わらせたいが。対戦する方でもこれをしてると他のことが考えられなくなるから雑事は済ませておかないといけない。
シーズン初動および日記一般公開しているタイミングと重なってしまったのが残念だけど、年末年始ピークを避けるためにもう今から準備しないといけなかった。ADSLサービス終了が迫ってなければまだ先でよかったのに。なお(いろいろ調べて考えて)wifi契約で一時しのぎをするのは止めて急遽そうしたくなったため。
追記)どうせもうすでに遅れてしまって開通には年末年始ピークを避けられないだろうから申し込みは翌週で別にいいよな。これのせいで対戦機会を逃すのは避けよう、今週は。
10/31 新文明の勝率が低っくい シーズン3初動
まだ慣れてない部分はあるんだろうけど。
今マリ使って勝てないのなら気楽にやろうという気持ちで。
11/01 🌏対戦日記 対フランス騎兵学校 マリ マンサ採石場 ソファ騎士
フランスは初弾や序盤内政が強いから、最近開発の追加ブームは封印しようと思った。そしてお互い普通に進化させ、
お決まりの近衛騎士ハラスに対してドンソ槍兵を用意したいとは思ったんだけど練習で試したことないから資源バランスが崩れるのが嫌だし軍のアップグレードもせねばならない弱い状態、即Ⅱ領主進化からは。だから普通はやらない。
そして初動の小競り合いで相手の力量を測り、今のランク帯の順当な相手だなと、どっしりと構えようとする、間違いのないように。内政や体制構築を忘れずにきれいに整えようとしつつ、ソファ騎士ハラス遠征で相手の様子も窺っていく。
相手は消極的に畑内政に移行しそして城主Ⅲ進化させてくる。その直後の隙を狙って押さえ込みつつこちらも追って城主Ⅲ進化を目指す。
内政の回転はこちらが早いようで(文明的にはフランスの方が序盤内政有利だと思うけど)、投石機および攻囲兵器の侵攻で戦闘を強要し決戦に勝利させたことで相手に諦める気持ちを持ってもらった。
11/01 無理してムソファディ戦士を使わなくていいか
騎士が来るの分かってて弓兵を出すのも疑問、せっかくマリにはそんなアンチユニットがいるのだから出していきたいと思うも、
弓兵に対して弱いならば結局その(騎士スタート)追加弓兵に倒されてしまうし、
何より弓兵を持つことで戦闘が格段にやりやすい、世界を制する左のようなものだから、特別なアドバンテージを得ない限りそうしたくない。
ただまぁ騎士が多すぎるなと思ったり中盤からの変化で追加で出すとかになるのかな。最初から狙って出すのは難しい。
…と思ったけど考えが変わり、例えば対フランスで進化早めの騎兵学校が見えてるなら、ソファ騎士スタートをムソファディ戦士スタートに変えてもいいかな。そして追加の弓兵かソファ騎士。
先の対戦でドンソ槍兵の方を思い浮かべてしまったけどムソファディ戦士とやらがいたんだなぁ。
11/01 🌏対戦日記 対神聖ローマ帝国即Ⅲ城主 マリ マンサ採石場 ソファ騎士
あまり把握していない文明が来てしまって対応に困るが、領主Ⅱ進化から軍兵が来るならムソファディ戦士を出したいなぁとは思っていた。
進化中に偵察するとアーヘン?礼拝堂というものを建てている。忘れちゃったのでクリックして説明文をさっと読んだらこれ聖職者のなんたらか。
仕掛けて来ないし、こちらのソファ騎士ハラス遠征で打診していってる内に即Ⅲ城主狙いじゃないかと勘づいてくる。
だったらその間を攻めて押さえ込んでいる間に内政を作っていこうとする。
ところがハラスポイントが横や裏側にありまた森林地も邪魔していて着弾に時間がかかる。
そうしてる内に城主Ⅲ時代の相手軍がたまってきてしまったではないか。そこで騎士生産を多く見たので、戦士育成所を2つ建設してムソファディ戦士の2小屋まわしで対抗しよう。
また相手は聖遺物の回収を狙ってくるだろうと思って、そのマップの聖遺物の場所をソファ騎士で見張っていたら釣ることに成功した。
投石機がいないならまぁ戦っていけるだろうと思ったら、最初の交戦で突破されてしまう。ソファ騎士が弩兵に多くやられてしまったようだ。対即Ⅲ城主は慣れてないから弩兵の存在を想像しづらく警戒不足で、しかもほとんど知らぬ間だった。騎士を持ってるときはこれ意識してないとダメなんだね。領主Ⅱ時代で騎士を使う対戦機会も自分にはあまりなかったため。
そこから進軍差し込まれるも、相手の侵攻が遠投投石機1機でしか攻めてこず遅い。もうこの間に内政作っちゃおうと思ったね、マリの武器はそちらだから。
維持できる程度に軍出ししていき、戦闘中なのに平然を装ってブーミング。
スプリンガルド弩砲で処理できるかと思うも相手は相殺を狙っていて依然として遠投投石機が残ったままなのが具合悪いが、しかしまだ1機のままなのか。
長く差し込まれここまでヤラレルのは不本意だったが、何か形勢が変わってきている感じになり、これは内政が育ってこちらのターンになってきたんだな。
それからは徐々に押し返していき、恐らく本当はそれほどは強くない対戦相手だったろうため、聖地支配を狙いやすくて、それらマップ全体に砦も乱立させていき、最後にはその勝利条件を収めた。
相手は、内政文明マリに対してなぜ詰めが甘くなったのか、どういう文明かまだ知らないのか、帝王Ⅳ入りに移行するより攻め続けないと。
自分も最初は通常軍事力にならない遠投投石機は2機までだろうと思っていたけど、でも実際には3機4機も出していかないと侵攻速度が遅い。勝負かけるならそこまでする。
11/01 内政文明マリが少ない軍隊で勝つためには
そうだよな、だから投槍兵とムソファディ戦士によるアンチユニットで逆転できるかだ、そのかなりな特殊ユニット。
だけど相手の動向が分からない間は無駄に出しても基本スペックは弱いので、最初はソファ騎士と弓兵の編成が無難。
ところで、同じ射撃兵に強い射撃歩兵の投槍兵なんてタイプのものはAoE3ではいなかった(マスケット重歩兵銃兵がスカ―ミッシャー軽歩兵に滅法弱いというのはあるけど)。AoE2の散兵がそれだっけ。
11/01 サハラ交易網は封印
マリは今週末までで中断させるので、扱いが難しいラクダ商人交易ブームスタートは慣れないうちに終わってしまうだろうから。
その代わり、追加の開幕ブームの手段を開発し、それで2択や使い分けができるようにした。これは相手文明の特徴や偵察に読みやマップ考慮などしないと狙ってアドバンテージを得づらいから普通の人はやらない方がいいやつ。これに集中する。これがあればただいつものマンサ採石場オーダーに組むだけのことにはならない。
11/02 これからアッバース朝を覚えるか
もうマリでやることは固定した、試合中の変化はあるけれど。期間限定でプレイしてるからその期間に合わせて余計な技術拡張させないし、またマリでは戦術が限定されている文明仕様。
そうすると覚えの作業を失ってしまうので次の予定に移りたい。マリで対戦消化させてる間に裏でアッバース朝を覚えとく。そしたらすぐに間欠なく対戦していける、次の文明で。
11/02 終盤戦の最強は
マリやアッバース朝の方が内政強くて、イングランドはそれに負けるんじゃないかという気がしてきた。
前者は普段からの内政アドバンテージだが、後者イングランドはあとからの畑作ボーナスと囲い込み牧場(畑から金を生み出す)。
とにかく終盤ピークは前者の方が有利となって、イングランドはその前に試合を作っておかないといけない、と考えておこうかな。実戦でもそんな感じがあった。
なおアッバース朝の場合は経済向けの○○棟を選んだ場合。
11/02 文化棟の知恵の保存テク
すべてのテクノロジー代のコスト削減効果だけど、これを使うために即Ⅱ領主進化するのはないよな。その直後はまだテクノロジー代を確保するのが難しい。
ところが内政作って城主Ⅲ進化してからは資源を多く有していてそのときにその知恵の保存テクを使えば一気に各種テクノロジーを入れていけるのが気持ちいい。
確かに、領主Ⅱ時代でのコスト削減にありつけないのは勿体ないのではと思うも、他でもっと使いたいものがある訳だから。軍事棟のブートキャンプ(すべての歩兵HPアップ)、経済棟の生鮮食料(農民生産コスト削減)、交易棟の大バザール(交易で第二資源が得られる)。
11/02
え?マリ弱いの?これ内政すごくねえか。その次にアッバース朝の交易ブームしてみてもマリの方が資源貯まっていくという感じ。またマンサ採石場のおかげで終盤に使える石材が潤沢で頼もしい。
追記)いやそんなことない。アッバース朝の交易ブーム内政よく伸びていく。
民族の象徴を建てるまでのタイムアタックみたいなのしてるとその文明の内政性能が分かってくるという感じ。なおそのために道中のテクノロジーを端折ったりしないけど。実戦向けに組んだ上で。
追記)マリは人口枠を使わない露天掘り鉱山と牧場および牛があり(またマンサ採石場は1枠使うけどその収入単価は非常に高く)、その道中の内政はもとより、最終盤の内政上限が高くて他文明を凌駕するようだ。最も民族の象徴勝利を狙いやすい。
放置してはいけない文明だな。早めから攻め崩していかないと最後には負けてしまうだろう。
11/02
マリで資源を市場購入しても相場があまり上がらなかったのに、アッバース朝でそうすると例えば石材がどんどん高くなっていく。
何か文明ボーナスでもあったのかと思うも見当たらない。今のところ謎。何か他の条件か。
もしそうならそれによってマリは民族の象徴代の6000石材をより集めやすい。また砦の兵器陣地代も。
11/03 🌏対戦日記 対イングランド早めTC増設 マリ マンサ採石場 ソファ騎士
こちら出遅れる内政文明なだけに早いロングボウハラスを恐れていたけど、隠れ家マップなので着弾は遅れてくれる。だけど篭り想定のイメージ練習してこなかったので自信を持てない。
初弾強いイングランドに対しては通常の進化急げるようにし、だけど相手は開幕内政型に組んでいた、5分過ぎの時代進化。まぁこういうマップだからね。こちらは安全策で今回は無理しない。ロングボウに差し込まれたら地獄だから。
セカンド金脈への露天掘り鉱山の構築を終えるまではこちらはあまり動けないが、偵察していくと早めにTC増設していたようだ。
こちらは順を追ってるのでTC増設を早めることはできず(牧場が先になる)、なので進軍させて相手の内政寄りのところに重圧を与えたい。またそれ以上の内政を牽制する。
そうやって押さえ込んでいる間にこちらもTC増設のための資源が貯まってきた。それで前線を取ったままでしばらく膠着すれば、最終盤で恐らく最強のマリが有利になるし、マップも味方している。
相手が先に城主Ⅲ進化し、ホワイトタワーから迅速に遠隔攻城ラッシュが来るのではと思って、ここは一時退くことを決断。その間はソファ騎士ハラス遠征で時間稼ぎしたかったけどこのマップはハラスがやりづらかった。
そこからの戦闘は、自分があまり動向を理解できないぐらいに余裕がなく、ただ砦を建てて軍備を用意するだけになったのは情けないが、マリの内政整備は大変なのと、イングランドのピークとして相手のターンだろう。でも騎士を多く見たのでそれに対してムソファディ戦士を用意するのは頑張ったつもり(今なら分からん殺しができるかも、こんなユニット知らねー)、だけど戦闘はごちゃ当て。
そこをなんとか返せたら有利を期待できるも、でもそんなに理想通りには内政を進められなかった。聖遺物の回収する余裕もあまりなく。ゲーム終了後の総資源量でそれほど差を付けることはできなかった。相手は内政きっちり作れるレベルだったので参考になった。
頭も回ってなかったな。練習での習慣で追加弓兵になってたけど(射撃兵アンチの)投槍兵を使えばよかったんだよ。資源調整がいつもとちがって大変でも。序盤のロングボウとの撃ち合いで苦労したのを思い出して。ソファ騎士だけでは足りない。まぁ相手の騎乗兵に対して不利になるけど、ロングボウのが多めだったから。
11/03
1試合やってみるとよく分かるけど、今日は腕前も体調も調子よくなかった。だから連戦はしたくない。
11/03 🌏対戦日記 対フランス騎兵学校 マリ ムソファディ戦士
仮眠が取れたので復活対戦。それでもそんなに調子はよくないけど。
またフランスが来たので以前に考えていた騎兵学校の偵察からムソファディ戦士スタートのアンチ合わせるやつを試していった。弩兵の近接歩兵版で重装甲ユニットに対して強いというやつだ。
ところがそのムソファディ戦士が近衛騎士に勝てないのよ!
それじゃあ試合を作ることができない。差し込まれたまま防戦一方になる。
認めたくないがムソファディ戦士を止めて何かに変えるにも、試合中にそうそう修正できるものではなく、すでに劣勢を強いられてる。
聞いてないよ~、ならマリがクソ弱いのも納得できる。
とにかくバフがかかるまではもうムソファディ戦士を使わない。前の対戦で勝てたけどそれは別の要因だろう。
それと近衛騎士がやっぱり強いんだろうな。回復テクの騎士道にはナーフかかったけど。
ゲームバランス取れてるの想定してそれが裏切られた状況を機転を利かせてやり繰りできなければ勝てない難しい試合を強いられた。
弓兵にあまり撃たれずに、近衛騎士とのぶつかり合いで負けるならどうしようもない。
弩兵は引き撃ちできるけど、ムソファディ戦士はぶつからなきゃならないのに軽装歩兵だという。ランツクネヒトみたく範囲攻撃がないとダメなんじゃないか。もしくは騎士に対してのダメージボーナスを付与させないと。
ちゃんとアンチ合わせて有利に丁寧にテクニカルに進めたつもりが逆効果はひどい。バランス取れてないときってこんなんなっちゃうのね。
相手はムソファディ戦士のことをよく知ってたのか分からないが、その本来アンチに対して積極的に近衛騎士をぶつけてくる。騎兵は離脱させて(無傷で一方的に)弓兵で撃ち抜けばいいものを。
それでいて騎乗兵に対しては弱いのなら、槍兵との使い分けや上回る要素がない訳じゃん。
騎士の突撃効果中は当てずに逃げるようにした方がいいのだろうか。でも近接歩兵のムソファディ戦士でそういう器用なことはできるのか。
ところで、今度またフランスと当たったらソファ騎士単2小屋まわしにしてみたい。相手はいつものように弓兵と編成を取るだろうを狙って。近衛騎士に対して弓兵出したくないし。
11/03 🌏対戦日記 対フランス騎兵学校 マリ ソファ騎士2小屋
そしたらまたフランスが来るし。
なのでソファ騎士2小屋していくも資源調整は分からない、適当に。こんなの普段するつもりないから練習したくない。廉価兵とはいえ騎士でコスト重めだからすぐには2小屋まわせない。
すると相手は状況を認めて槍兵を出してくる。それに対して追加の弓兵を出せるのが気持ちいい。普段は近衛騎士がいて出したくないけど有利な(槍兵という)相手がいるのなら。
それで道中の差し合い勝負では優位に立ち、こちら出遅れる内政文明なのにどんどん攻めていく。おかげで牧場内政をしていくのを忘れてしまった。それでいつもより食料が足りなくなり軍も出づらくなったのが残念。代わりにラクダ商人交易ブームを先にしてしまった。試合中はそういう順番を忘れてしまう、交戦で忙しいから。
まずは進軍差し込ませて、そのときに相手は城主Ⅲ進化を果たすも、有利だとみて継続して破城槌ラッシュを仕掛ける。
あの歴史的建造物ランドマークをすべて破壊すれば勝利条件になるやつを狙ったのに勝利にならなかった。先に手前のTCそして騎兵学校と組合所と破壊していったのに。もしかして増設された方のTCだったのか。その空間認識ができずに砦も建てられたから一時退くことに。
それからは万全な軍備をためてからゆっくりと侵攻させていくことに。時間がかかりすぎて先ほどで仕留められなかったのが悔やまれるが。弓兵とソファ騎士、投石機と遠投投石機。相手は弩兵と近衛騎士。
交戦や近衛騎士ハラス対処で内政整備をあまり進められない忙しさ。忘れていた牧場内政の拡張したかったのになかなかできず。マリはあんまり意欲的に攻めにいかず内政に集中する方がいいのかな。露天掘り鉱山、牧場内政、ラクダ商人交易ブーム、と多い。
11/03
最初のほんの数戦でコンカラー征服者になってるプレイヤーが多いけど、これは前シーズンの戦績が参照されてるのだろうか、というより最上位プレイヤーと当たりやすくなって。
今までまったくランクマッチしていなかったのならその道のりは長くなるのか。ゴールドスタートだったけど。
そうすると、シーズン初動に本来のランクに上げてる途中の上手い人というものにはあまり遭遇しない仕組みが作れてるのかもね。
11/04 🌏対戦日記 対フランス近衛騎士2小屋 マリ ソファ騎士2小屋
またフランスだったけど(何これ)、今度は相手が近衛騎士の2小屋まわししてきた。
それでソファ騎士で対抗しても勝ちづらい。全然、近衛騎士のHPが減っていってくれずなかなか倒せない
これはユニットスペックに加えて序盤ピークの差だろうけどそれを理解して受け気味にしていかないと。あまりこちらもハラス遠征させる余裕はなかったか(一度はそうした)。
この体験をすると、マリがクソ弱いのが納得できる、と考えるより、
繰り返すけど文明ピークを理解しての立ち回り、マリは序盤は後手を踏むこと。
やっぱりアンチユニットほしいよなぁ。でもマリは暗黒Ⅰ槍兵スタートはしづらいし、ムソファディ戦士がアンチとして弱かったという。
戦術も後手内政型の一辺倒しかできない、馬ハラス嫌っての即Ⅲ城主カウンターの手段も使えない。
弱いし手立てもないのでは、ちょっと詰んでしまってるような。何か特別なことしないと打開できない。
この他、農民が多く倒されて継続できなかった。
次は仕方ないから即Ⅱ領主進化にするのにドンソ槍兵スタートにするかもしれない。
11/05
策や可能性を見い出せないまま同文明を使い続ける気になれないけど、日記一般公開中の対戦消化を滞らせないために動かせない。あと2日。
マリの文明特徴や概要はだいたい掴んだつもり。(戦術的に)やれること少ないし。実際の内政は大変だけど。そういう文明が弱いとどうしようもない。
11/05 🌏対戦日記 対マリ サハラ交易網 マリ 狩猟プラス
マリを使うなんてバカなやつだ。そのもの同士の対戦。マリ使いなんてもうどんどんいなくなると思ったけどなぁ。やり残しがあるのだろうか。
どうやってアドバンテージを得ようかと思うも、サハラ交易網は封印している。なので暗黒Ⅰステイして狩猟ブームを拡張してから進化させていくことに。
そして相手側がサハラ交易網ブームをしようとしていた。
それだと内政負けしそうだなと、荒らしや攻めに移行する気になる。
なのでソファ騎士2小屋で交易ルートを荒らせないかと思うも、相手は壁を貼ってそのルートを守ろうとしている。マップがアルタイなので少しの壁貼りで完結する。
荒らし(やハラス)はもう間に合わないと、お決まりの手順にしているTC増設を止めて軍備重視で一度中央へ破城槌ラッシュを仕掛けることにした。
文明ピークが一緒な訳だからね、こういう場合にはラッシュができる。いつもは受け身な訳が。
そうすると相手はちょうど城主Ⅲ進化。投石機カウンターが怖いが、一度仕掛けてみようとする。ここを逃したらあとの手立ても見い出しづらくなるだろうし。
投槍兵が見えたのでこれはこのままソファ騎士生産多めにすればいいかと思ったら、それはドンソ槍兵だった。最初の交戦ではそのまま突っ込ませてしまい相殺となって、後続が間に合うかなぁと不安にさせられる。
しかし自分で使ってる文明なのに見分けがつかないな。たまに投槍りするから紛らわしい。あ、いま気付いたけどムソファディ戦士にしなかったのね、こいつアンチになってないゴミユニットなのもう知ってる訳か(バランスの問題で)。交易ブームで金が余るなら余計にその生産にしたいはずが。
そのあとは粘られるが押し込むことに成功。一度退くことになったけど再度の破城槌ラッシュで。
11/06 待ち時間発生
動画エンコード中ゲームできないやんけ。これ2時間半コースの。この間に食事して時間潰すも。
なぜかCPU40%ぐらいしか使わないときがあって、そのときはゲームできてたのに。
11/06 マリ マンサ採石場 ソファ騎士スタート 手順動画投稿
対戦できる条件の時間が少なくなってきて
またもうマリで対戦したくないし
動画コンテンツも足りてないから
(動画化したいと思える対戦にならなかった)
残していた動画の編集とアップロードに時間を充てることに。
日記 2022年11月 に続く