モンゴル 騎士ケシク弓騎兵マングダイ

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・モンゴル 騎士ケシク弓騎兵マングダイ (2023/05/11~/シーズン5PUP)

 2023年5月前半の日記 の5月8日から事前考察が長々と記されてる。

 シーズン5からモンゴルは領主Ⅱ時代に騎士ユニットを生産できるようになる。

 同編成で馬ハラス戦術していくが、天敵の槍兵を弓騎兵マングダイでかなり有利に処理できる強さ。
 昔はそれで騎乗兵で編成を取っていてもあまり弓兵に勝てなかったのが、今度は騎士ユニットを使えるようになって解消されたが、(ちょっとここ削除)

 騎士ケシクは戦って攻撃できると回復するのでその状況に持ち込めると強い。受ける側はそれでもうオープンスペースで戦うことができずに自陣篭り戦術をするしかなくなる。

09/18
 ベリーと金脈の付近に伐採地がないとオーダー組むのに不利が生じるけど、この場合まずはベリーそばにTCワゴンを設置させ、ゲルは金脈に。
 進化中から兵舎建設のために急いで木材を集めたいのに伐採地が遠い状態で困るが、ここから金脈のゲルを伐採地に移動させて対処。当然、採掘の方が遅れるけど、まだ2名体制でロスは少ない。
 そしてそのあと(兵舎2つ建設後)に木材が貯まったら新規に金脈にゲルを建設し、(伐採人員から)採掘に4人移して合計6人、軍出しはその分遅れる。一般条件オーダーではこのゲルはまだ不要で有利。

 手順を見ていこう。

 金脈に隣接させてTCワゴンを建設またなるべく伐採地に近づけて(伐採地が離れすぎている場合にはベリーにTCワゴンを隣接建設することになる)、ベリーに初期農民4人充てる、そのベリーに隣接させてゲル(ワゴン)を建設、初期農民1人で採石にオボーを建設しあとで食料採集に移す、あと1人の初期農民を採掘に充てる、TCからの農民生産は羊肉採集に充てていく、160金分が貯まりそうになったら採掘に1人追加して合計2人、進化費用が貯まったら影響範囲を含む適所に鹿石の歴史的建造物を農民4人で建設、進化中から食料採集人員を4名残してあとは伐採に移す、TCからの農民生産を伐採人員6名になるまで伐採に充てていく、(そしたらTCからの農民生産は食料採集に充てていく)、木を切る2倍テク林業、木材が貯まったらオボー周辺に騎兵育成所を建設、鹿石Ⅱ領主進化、現在は伐採6人採掘2人固定、石材がある限り×2生産で騎士ケシク生産まわし、射手育成所をオボー周辺に建設、そしたら伐採人員から4名を採掘に移し合計6人、現在は伐採2人採掘6人固定、弓騎兵マングダイ生産まわし石材がある限り×2で、(なお場合によっては弓騎兵マングダイの初弾生産から始めるがそのときの資源配分は割愛)、食料採集テク園芸、食料人員が16名に達したらTCからの農民生産は伐採に充てていく、伐採テク、、、攻め込めると思ったら前線に前哨地を建設しに行く(あとで付近の森林地にゲルを建設)、またマップ相手側の各所に前哨地を追加建設して視界やヤム網効果を得られると良い、弓兵生産まわしも混ぜていく、木材および伐採人員が充分なら採掘に6人追加して合計12人、採掘テク、あとで手押し車テクと織物テク、鍛冶場を建設、破城槌ラッシュを急ぎたいならここで攻囲工学、またオボーで襲撃の戦利品テク(相手の建物を燃やすと資源獲得ボーナス)、射撃装甲+1、近接攻撃力+1、射撃攻撃力+1、近接装甲+1テク、オボーで鏑矢テクと高機動性テク、オボーの石材が枯渇したら別の場所に再建する、

、、、領主Ⅱステイを続けるなら木材900貯めて適所に農民6人で増設(あとで食料採集に移す)、新たなオボーの場所にゲルを建設(もしくは余ったゲルを移動させる)、それ(オボーに隣接させたゲル)で資源採集<改>テクを入れていきたい、林業テク<改>、園芸テク<改>、伐採テク<改>、採掘テク<改>、手押し車テク<改>、続いてオボーで鏑矢テク<改>と襲撃の戦利品テク<改>が残っている、、、市場を2つ建設して交易ブーム追加、、、兵舎を増設、それに伴い対象資源採集人員を追加、、、Ⅲ進化を意識したら食料採集と採掘に人員を追加していく、、、頃合いⅢ進化費用が貯まったらクルリタイもしくは大草原の砦の歴史的建造物を農民8人で適所に建設(傷付いた歴戦の軍隊がたまっていたら前者クルリタイ)、城主Ⅲ進化、騎士ケシクや弓騎兵マングダイなどをベテラン化、弩兵生産まわし追加が必要か、鍛冶場をオボーに隣接させて設置し攻囲工学<改>がまずほしい、それで歩兵により各種攻囲兵器を作成していく(後半戦モンゴルは食料難になりやすいのでその費用を使わない攻囲兵器を主に生産していきたい)、

(状況に応じてしたいこと)
資源採集テクと鍛冶場テク2段階
資源採集<改>テク2段階
オボーで予備の松明テク